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サウンドアクセラレータの取り付け方虎の巻

用意するもの

1、取り付けるスピーカー
2、サウンドアクセラレータ (2Wayなので2個)
  スズメッキ線 (付属品)
3、テスター (アナログ、デジタル どちらでもOK 抵抗測定しか使用しません)
4、諸々の工具

  • ニッパー
  • ラジオペンチ
  • ハンダゴテ +ハンダ
  • ドライバ (スピーカーユニットが六角ネジで固定の場合は六角レンチが必要です。)

5、紙やすり(ユニットの裏面部分が塗装されてれる場合)
6、ドリル等プラスチックを削る物(ユニットのマグネット部分がプラスチックで覆われているもの)

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1,ウーファーの取り外し

エンクロージャーとウーファーを固定するネジ(このモデルでは4本)をドライバを使用して取り外します。
次に、ウーファーをエンクロージャーから取り外します。
*のりや接着剤などでウーファーとエンクロージャーが接着してある場合は、マイナスドライバ等をエンクロージャーとウーファーの間に差し込み、テコの原理でウーファーを取り外してください。

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2,ケーブルの取り外し

ウーファーにつながってるケーブルを端子から取り外します。 手で取り外しにくい場合はラジオペンチなどで取り外してください。 その際、ウーファーの端子を壊さないように注意してください。

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3,フレーム部分の導通の確認

取り外したウーファーを裏返し、テスターを使用してフレーム部分と裏面部分(ヨーク、プレート)の導通を確認します。
*通常は導通が無いの場合が多いです。

このモデルはフレームと端子台がリベットで固定してあり、ヨークとプレートがキャップで覆われているのでリベット部分とキャップの導通の確認をします。

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メッキ処理、アルマイト処理、塗装してある場合は、ヤスリを使って地金が出るように処理します。
プラスチック製のキャップの場合は超音波カッターやドリルなどで穴をあけてヨーク、プレートが出るように加工してください。

4, 導線をプレート部分に巻く

フレーム、ヨーク、プレートに接続できるように、付属のスズメッキ線をキャップの部分に巻きます。

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次に、フレームのリベットの部分と今巻いたスズメッキ線を、付属のスズメッキ線を適当な長さに切って接続します。(カシメて止めても、ハンダ付けしても構いません)
工程4でアルマイト層やメッキ層、プラスチックのキャップを削った場合は、削った部分に当たるように調整してください。
*工程3で導通がある場合はこの作業は不要です。

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5,サウンドアクセラレータの取り付け

いよいよ、サウンドアクセラレータを取り付けます。
2本の黄色(赤)の線を両方ともスピーカーのプラス、マイナスの端子にハンダ付けします。(極性無し)
エンクロージャーに戻すので、端子の部分の根本にハンダ付けするのがおすすめです。

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更に、サウンドアクセラレータから出ている黒の線を工程4で巻いたスズメッキ線に接続します。(ハンダ付けでもカシメて止めてもOKです)

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両面テープでエンクロージャーに余裕ありそうな場所に入るようにスピーカーユニットにサウンドアクセラレータを貼ります。

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6,エンクロージャーに取り付ける

ウーファーを元通り繋いであったように、接続します。

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ネジを四本閉めたら完成です。
次はツイーターを取り付けます。

ツイーターへの取り付け方法

基本的にウーファーと同じです

ツイーターとエンクロージャーを固定するネジを外して、エンクロージャーからツイーターを取り外してください。

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ウーファーの場合と同じように、接続してあるケーブルをツイーターから取り外してください。
取り外しにくい場合はラジオペンチ等を使用してください。(断線しないように気をつけてください。)

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ツイーターをひっくり返して導線が巻けそうな部分を探してください。
(ツイーターの振動板部分が割れやすい物の場合は柔らかい布などの上において下さい)

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露出している金属部分にそって、付属のスズメッキ線を巻いていきます。

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ウーファーの場合と同じように、サウンドアクセラレータの黄色(赤色)の線をツイーターの入力部分にハンダ付けします。(極性無し)

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先ほど巻いたスズメッキ線とサウンドアクセラレータの黒い線を接続します。

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エンクロージャーにスペースがありそうば部分に収めるように両面テープなどでサウンドアクセラレータを固定します。
ツイーターの取り付け穴は小さくなっている場合が多いので、サウンドアクセラレータのケーブルもコンパクトにまとめてください。

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取り外した時と同じように接続し、ネジで固定し、完了です。

お疲れ様でした。 音の違いを楽しんでください。

銅テープによる取り付け裏ワザ


サウンドアクセラレータの性能を発揮する為にはフレーム、ヨーク、プレートの部分が黒い線につながってればいいので

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黒い線を本体に接続する場合、スズメッキ線を巻かずに銅テープで裏面部分と接続する方法もあります。
テスターで導通確認は必須ですが、楽ちんです。

巻く場所が無い場合、一部しか金属が露出できない場合にも有効です。
銅テープで貼った部分に黒い線をハンダ付けしてください。

*自動車等に搭載の場合は熱の変化で粘着面がはがれる恐れがあるのでオススメできません。

簡単に接続してみたい方はどうぞ!

*九州内であれば出張でお取り付け致します。お取り付けの費用はご相談ください。

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